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お中元の由来とは

毎年6月も下旬になるといよいよお中元のシーズンですが、お中元のそもそもの由来や意味をご存知でしょうか。

中国の三大宗教とされているものには儒教、仏教、道教があります。その中の一つで古代宗教でもある道教では三元と呼ばれるお祭りごとがありました。三元とは上元、中元、下元の3つのことでそれぞれ、

●上元は新暦の2月上旬〜3月上旬に福を与えて下さる賜福大帝を
●中元は新暦の8月上旬〜9月上旬に罪を赦す赦罪大帝を
●下元は新暦の11月上旬〜12上旬に厄払いの意味で解厄大帝を

それぞれお祭りしました。
日本ではこのうち赦罪大帝をお祭りする中元の催しが、日本古来の仏教の行事である盂蘭盆会(うらぼんえ)と結びついたと言われます。

盂蘭盆会は送り火や火を焚くことで先祖の冥福を祈るという行事ですが、中元と結びついた後、盂蘭盆会では7月15日に祖先の霊を供養し、食べ物を備えるようになりました。

こうした習慣がやがて親類や目上の方、お世話になった方に贈りものをする風習となり現在のお中元になったと言われています。一部の地域では今でもお中元を盆供や盆礼と呼んでいます。こうして一年は7月15日を境として盆と暮の半期に分けられるようになりました。

その後江戸時代の頃から中元に由来した贈答が、お世話になった人に尊敬や感謝の気持ちを表すための習慣として庶民の間でも一般的となり広まりました。現在では本来の道教における中元のお祭りごとは継承されてはいませんが、お中元というと「中元の贈答品」として定着しています。

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