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だれに贈ればいいのか?
お中元をだれに贈るかということには明確な決まりのようなものはありません。常日頃のご恩に対して感謝の気持ちを表したい、いつまでも元気で暮らして欲しいという方へのご挨拶としてお贈りするというのが良いのではないでしょうか。
とは言え社会人の一員として考えた場合、ある程度の範囲でお中元を贈ることは、社会生活の潤滑油としての効果もあります。一般的に比較的良くお中元を贈る相手としては、
●常日頃からお世話になっている人、恩人
●会社の上司
●会社の取引先
●結婚の仲人
●結婚している場合には互いの両親
●結婚後日が浅い場合には結婚式に招待した人たち
●子供や自分のお稽古ごとの先生
●友人や知人などで特別な好意やお世話を受けた人
●過去に相談にのってもらった人、お金を用立ててもらった人など
●病院の主治医など
●親
●兄弟姉妹や親戚など
いずれにしても感謝の気持ちを伝えることが最優先ですが、日頃なかなか会う機会の無いような親戚や友人に近況を尋ねる意味で贈るというのも悪くありません。また婚約中のカップルなどではお互いの実家同士がお中元を贈りあうことも良くあります。
外資系の企業や一部の企業ではお中元を禁止している場合もありますので注意しましょう。また子供の学校の先生に対しても通常は贈りません。ピアノなどのレッスンや習い事などの先生の場合には贈ることが多いようです。子供の関連でお中元を贈るべきかどうかで悩む場合には母親同士で相談するのが良いでしょう。
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